☆授業研究部の取組☆
 生徒指導の3機能を大切にした落ち着いた学級経営を基盤に、学習課題への見通しを持たせ、「分かった」「できた」が実感できる算数科の授業の創造を目指す。

授業研究会の様子

10月20日(火) さくらぎ学級「面積」
 三角形や平行四辺形の面積を勉強した後で、高さが外にある場合の三角形の面積の求め方を考えました。ポイントとなるのは、高さを正しく見つけることができるか。三角形の面積は、平行四辺形の面積の半分になるということを手がかりにしながら、高さ見つけを頑張りました。
 事後研究会では、「高さを見つけるための支援は適切だったか」といった視点を中心に、「分かった・できた・つかえる」が実感できる授業になっていたかを検討しました。
 
 

9月9日(水) 2年「図をつかって考えよう」
 「広場にさるが12ひきいました。そこへ6ぴき来ました。そのあと4ひきかえりました。さるは何びきになりましたか。」
 増えたり、減ったりした数に着目しながら、ブロック操作をしたり図を考えたりして問題に取り組みました。増えたり減ったりした数を先に計算することのよさを実感させるためにも、ブロックで操作したことや図で表したこととを、数字の式とつなぎ合わせながらみんなで学習を進めていきました。
 
 

7月8日(水) 6年「分数÷分数」
 割合が分数で表されている場合の問題について考えました。5年生の学習を活かして、もとにする量、くらべる量、割合の関係を図や言葉の式に当てはめながら、ふきだしを使って見通しを立てました。
 グループでの学び合いの場面に重点を置き、ホワイトボードを使って自分の考えを伝え合いました。話す側も、聞く側も、説明や質問のポイントを意識させることの難しさが課題となりました。「できた・わかった・使える」が実感できる授業づくりに向けて、さらなる研究を進めていきます。
 
 

6月18日(木) 5年「小数÷小数」
 今年度1回目の授業研究会を行いました。コロナウイルス対策として、参観者を限定し、撮影した映像を使って事後の研究会は行うことにしました。
 子どもたちは、「どんな工夫をすれば、小数÷小数の計算ができるか」について自分で考えたりグループで話し合ったりしながら解決していきました。わり算は、わる数にも、わられる数にも同じ数をかけても答えは変わらないというきまりを使って10倍や100倍を使うと整数にできることを見つけていきました。
 学習のまとめでは、発展問題にも挑戦し、学習したことを確認しました。